なぜ工場の床は「緑色」が多いの?
- 14 時間前
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工場を見学したことがある方なら、一度は「床が緑色だな」と感じたことがあるかもしれません。
実はこれ、単なるデザインではありません。
緑色には、人の目が疲れにくく、長時間作業でも集中力を保ちやすいという特徴があります。また、心理的に落ち着きを与える色とも言われており、作業現場に適した色として広く採用されてきました。
さらに、床が緑色だと落ちたネジや工具、小さな部品を見つけやすいというメリットもあります。異物の発見がしやすくなれば、品質の維持や事故防止にもつながります。
工場によっては、通路を黄色、作業エリアを緑色、危険区域を赤色など、色分けをして安全管理を行っているところもあります。床の色は、働く人への「見えない案内板」のような役割を果たしているのです。
普段は何気なく見ている工場の床ですが、その色には「安全」「品質」「働きやすさ」への工夫が詰まっています。
私たち有限会社石黒工業でも、製品づくりだけでなく、安全で効率的な職場環境づくりを大切にしています。
工場を見る機会があれば、ぜひ床の色にも注目してみてください。普段は気づかない「ものづくりの知恵」が隠れているかもしれません。


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