バリ取りって何?
6 時間前
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こんにちは、有限会社石黒工業です。
今回は、私たちの仕事でよく出てくる「バリ取り」について書いてみます。
そもそも「バリ」って何?と思いますよね。
簡単に言うと、金属などを切ったり、穴を開けたり、削ったりしたときにできる、端っこの小さな出っ張りのことです。
実際に部品を触ってみると、ほんの少し引っかかったり、ザラザラしていたりします。
これがバリです。
「こんな小さいもの取るの?」
と思うかもしれませんが、部品によっては、この小さなバリが結構重要です。
そのままにしておくと、部品を組み付けるときに邪魔になったり、相手の部品を傷つけたり、場合によってはケガにつながることもあります。
そこで、バリを一つひとつ取っていきます。
ただ、バリ取りも「削ればいい」というものではありません。
削りすぎると部品の形が変わってしまいます。
だから、
「ここはしっかり取る」「ここは削りすぎない」
という加減が大事になります。
部品によってバリの出方も違うので、実際に作業していると「この部品はここにバリが出やすいな」というのも分かってきます。
こういうところは、やっぱり経験が出る仕事だと思います。
石黒工業では、バリ取りのほかにも研磨や検査など、部品をきれいな状態に仕上げる仕事をしています。
普段はなかなか目にすることのない仕事ですが、自動車などに使われている部品を見ると、
「この部品も誰かが一つひとつ仕上げているんだな」
と思ってもらえると、私たちとしてもうれしいです。



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